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3月4日 ミシンの日やったらしい

イギリスのトーマス・セイントが世界で初めてミシンの特許を取得したのは1790年(寛政2年)のこと。
1990年(平成2年)発明200年を記念し日本家庭用ミシン工業会(現:一般社団法人・日本縫製機械工業会)が、翌1991年(平成3年)に記念日として制定。日付は「ミ(3)シ(4)ン」と読む語呂合わせから。
で、3月4日はミシンの日ということらしいです。
[ 雑学ネタ帳さんより抜粋させていただきました ]
 
カバー写真のミシンは初めて所有した中古の腕ミシンで、17 , 8年の付き合いです。
当時お世話になっていた職場では複数人でミシンを使っており、体格も作業のクセも違う各々が其々のベストセッティングでミシンを使用するのは難しいことでした。
セッティングはむっちゃ大事で自転車やバイクのそれと似てる思うんですけど、ハンドルの角度を少し変えるだけで操作性が増したり、ブレーキレバーの遊び調節決まるだけで気持ち良く走れるアレです。
 
また、この手の機械って使っていくうちに愛着が湧いてくるんですね。見た目ゴツくて機関車みたいやけど、調整ひとつでものすごええ仕事してくれたり、はたまた拗ねてみたり。調整技術技能が必要でかなり奥深い機械やけど、勉強すれば自己調整できる楽しい部分も持ち合わせていたりして。
そないこないしてるうちに自分のミシンが欲しくなり、出入りしているミシン屋のにいちゃんに頼んで探してもらったのがこの機。
 
頼んでから数日後、「ミシンあったで!」言われウッキウキで見に行った時のこと。
 
家に持ち帰った時の重量感と高揚感。
 
その後いろいろイジリ倒し調整して、その結果を楽しんでいた頃。
 
丸手を縫う為、真夜中に押さえ・針板をグラインダー加工し縫い上げ、納期ギリで製品納めたこと。
 
そばに置く事ができず数年間使えなかった頃。
 
モーター止まらんようになって古いミシンから移植修理したことなど、いろんな思い出と課題を提供をしてくれる機。
 
わからん事あったらすぐミシン屋さんへ聞きに行き、押さえ加工するとこを隣で見せてもらったり、ざっくりした設計書を持ち込んで治具を作ってもらったりなんやかんやとお世話になった。
そんな経験があったから自分自身も簡単な加工や調整ができるようになったんやろな思うし、ミシン屋さん選ぶ自分基準が " かなりの加工ができ、且つアフターがしっかりしているところ " になったんやろな思う。
 
ミシンにまつわるそこそこおもんない話でございました。
 
 
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